オマーン、まーまー強い
オマーン戦は、いよいよ明日!ウズベキスタンとの一戦では負けたが、オマーンのほうがチャンス自体は多く、もしかしたらウズベキスタンよりも強いかもしれない。特にヘディングの強さが印象に残った。日本としては、少し不安なところだ。
代表メンバーは、リアルガチに考えると吉田は出場するだろう。そして、なんとなくだが、中東に慣れている塩谷をここで使う気がする。しかし、センターバックではなく、左サイドバックで使うのではなかろうか?クラブワールドカップでの左サイドバックでの活躍が今回の招集に繋がっていることを考えると、高さのない、そして年でもある長友を休ませる気がしてきている。
センターバックを吉田、冨安に。長友を抜くとしたら調子を落としてるとはいえ、高さもある酒井。
大迫ではなく武藤の可能性が高いと報道されているので、日本は横幅も使いやすい4-4-2で行くのではないか?オマーンは、4-3-3っぽいので、オマーンのビルドアップの際には本当は噛み合わせは悪いのだけど、押し込む事を考えるとあまり気にしなくて良い気がする。
好調な原口を使うか迷うが先を考えて乾。ボランチは、遠藤はまだ難しいと考えて、青山柴崎。そして、堂安。トップは南野、武藤。
なのだが、なんとなく南野か堂安は休ませる気がするので、堂安ではなく伊東純也と予想してみよう!
武藤 南野
乾 青山 柴崎 伊東
塩谷 吉田 冨安 酒井
どうかな?
不安?
さて、ショートカウンターと高さを併せ持つオマーンをしっかり沈められるか注目の一戦。二位抜けだと、トーナメント1回戦が、初戦で躓いたオーストラリアの可能性が高まることからも、ここはきっちり勝っておきたい!
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