エクアドル、勝利のスタメン
まさかのウルグアイ引き分け!
チリ戦の後によぎった悲惨な未来からなんとか別の未来に進めそうだ。
マルチバースのこの世界、優勝だって10000分1くらいありそうですぜ、みなさん!
という訳で、第3節のメンバーを予想したいと思います。
まずは、ウルグアイ戦で途中交代で入った3人は先発するのではないか?チリ戦の途中交代選手は、みなウルグアイ戦の先発に名を連ねた。
また、ウルグアイ戦は決勝トーナメントへの挑戦が終わらないためにも絶対に勝ち点が必要だったことから、ベテランに頼った可能性を感じるので、岡崎川島は抜いて、チリ戦と同様のオーバーエイジ枠3人に戻すと予想する。
すると、以下の通りになるかと。
上田
中島 久保 三好
柴崎 板倉
杉岡 植田 冨安 立田
大迫
中島杉岡のコンビはかなり改善されたので、そのままキープ。個人的には、伊藤達哉が見たいが交代枠か?
ウルグアイ戦で大活躍の三好を外すのはもったいないので、久保をトップ下にして共存。チリ戦で何度もチャンスを得た上田には、今度こそ決めてもらいたい!
ウルグアイ戦でミスも目立った板倉だが、実はプレイ関与に関しては両チームトップ。安定をチームにもたらしたと思うので、エクアドル戦も是非、先発で使って欲しい。
それと、適応力と言う名の元に、ポイチはアジアカップも含めてずっと試合になったら、ほったらかしの選手任せなのは、いかがなものかと思う。
もちろん、本番のワールドカップで監督の采配が光ればいいけど、西野がそうであったように、ポイチに出来るようには思えない。
選手のレベルを上げたい、と思っていると思うけど、それと同時に自分自身のレベルを上げることも考えて欲しい。
世界レベルから見たら、監督のレベルの低さは間違いなく日本のウィークポイントなのは明白なのだから、コパアメリカ などの本気の試合では自分も戦ってレベルを上げて欲しいと切に願う。
ほころびが出る前の選手交代、どんな試合運びをするべきか強いメッセージを伝える選手交代、相手の弱点を突く選手交代、相手が不利なフォーメーションに移行出来るような選手交代などなど、怪我したからとか試合に慣れさせるため、みたいな選手交代ではなく、とにかく早い判断、攻めの選手交代をして欲しい。
戦わずして成長はないのは、監督も一緒だよ
ピッチに送りだしたら、仕事は終了、みたいな流れを是非、変えて欲しい!
というわけで、シンプルに勝利だけ目指せばいい展開になったグループ最終節。
ここはもう勝つしかない!
勝って、ブラジルの待つ決勝トーナメントに行こう!
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